ブログ
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転職
建築士などの資格があれば、建設業界の転職先は発注者がおススメ
建設業界において、あまり知られていない仕事として、発注者という役割があります。 建設に関する発注者の仕事としてよく知られているのは、都道府県、市町村などの公共施設の営繕業務を行う公務員ではないでしょうか。 しかし、公的機関だけではなく、... -
資格
建築設備士の取得を目指して、準備期間半年で合格した体験談を紹介
私は、平成28年の建設設備士試験に合格しました。 本格的に試験勉強を開始してから学科試験日までの期間は約半年でした。 そんな私が、建築設備士を取得した経緯を振り返りたいと思います。 建築設備士の資格取得を目指した動機 私が建築設備士の資格を... -
社会人大学院
50代を目前にした社会人大学院の1年目のスケジュールを大公開 仕事と学業の両立が心配な方は特に必見
私は2019年4月に某社会人大学院に入学しました。 2年後に修士課程を修了しました。 入学した当時は、家族持ちの40代後半。 大学院まで、電車を乗り継いで片道2時間弱かかりました。 講義がある平日は、昼間働いて、夜は学業です。 講義がある土日... -
資格
3度目の正直!平成20年一級建築士製図試験に合格した年をまとめてみた。
私は、平成17年と平成18年の一級建築士製図試験に落ちました。 今から約20年前になります。 平成17年はランクⅣ。平成18年はランクⅡでした。 平成17年の製図試験に落ちた原因を纏めた記事はこちらから 平成18年の製図試験に落ちた原因を纏めた... -
資格
平成18年の一級建築士製図試験に落ちた原因を分析してみた
私は、平成17年と平成18年の一級建築士製図試験に落ちました。 平成17年はランクⅣ。平成18年はランクⅡでした。 当時の試験制度によるカド落ちを経験後、平成20年の製図試験でようやく合格することができました。 今から約20年前になります。 平... -
資格
平成17年の一級建築士製図試験に落ちた原因を分析してみた
私は、平成17年と平成18年の一級建築士製図試験に落ちました。 平成17年はランクⅣ。平成18年はランクⅡでした。 当時の試験制度によるカド落ちを経験後、平成20年の製図試験でようやく合格することができました。 今から約20年前になります。 今... -
社会人大学院
50代を前にした専門学校卒だけど社会人大学院に行きたい。何をどう準備したか? 筆者の経験を紹介
建築が本業の一級建築士の筆者が、社会人大学院に入学したのは2019年です。 2年で無事、修士課程を修了しました。 私が社会人大学院に行こうと思った動機は、2つあります ・修士の学位が欲しかったから。 ・昇進や昇給、転職、子供の教育など、何か... -
TOEIC
約25年間英語と無縁の当時40代前半だった筆者がTOEIC800点に到達するまで何をしたか
今回は、当時アラフォーだった筆者が、TOEIC学習を開始して、800点をクリアするまでに何をしたのか綴っていきたいと思います。 40代になってTOEIC学習を開始したきっかけ 今から約10年前。人生も中盤に差し掛かって改めて自分自身を振り返りました。 ... -
資格
一級建築士製図試験を3回受験した筆者が合格するためのポイントを解説
私の一級建築士製図試験の受験履歴は以下の通りです。 平成17年 (総合資格・短期)不合格 ランクⅣ 平成18年 (総合資格・長期)不合格 ランクⅡ カド落ち! 平成19年 学科不合格 平成20年 (日建学院・短期)合格 ランクⅠ 資格試験... -
資格
不動産鑑定士の資格取得をあきらめた経緯
私はこれまで建設に関連するいろんな資格を取ってきました。 例えば、二級建築士や一級建築士、建築設備士、1級建築施工管理技士、宅地建物取引主任者(現宅地建物取引士)、福祉住環境コーディネーター(2級、3級)などです。 こんな私でも一度は資格...