2024年6月– date –
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資格
15年以上前の一級建築士の学科試験で役に立った書籍(構造力学のツボ)を紹介
私は2005年に一級建築士の学科試験に合格しました。 その後2度製図試験に落ちてしまい、当時の試験制度では学科試験からやり直さなければならない状況になりました。 学科試験の経緯を記載した記事はこちら 〇私の一級建築士試験受験履歴 2005年 学科試験... -
転職
建設業界を渡り歩いてきた筆者が転職の長所と短所をまとめてみた
私はこれまで5回の転職を経験しました。 職種が技術系ということもあり、転職をして今よりいい条件を勝ち取っていくという考えが普通にありました。 転職以外にも、独立起業という選択肢もありました。 事務職の場合だとまた違ってくるのかも知れません。 ... -
資格
一級建築士の資格を持っているメリットをまとめてみた
私は一級建築士の資格をとってから18年経過しました。 この資格は簡単に取得できる資格ではなく、資格を取るためには失うものも大きいです。 それでも、一級建築士の資格をとって私が実際に良かったと思えたことや、一般的に一級建築士を保有することで... -
転職
建築経験者の転職先は、設計事務所・施工会社・発注者のうちどこがいい?
建築を学んだ人や建築経験者が思い浮かぶ転職先は、設計事務所か施工会社が多いと思います。 しかし、建築プロジェクトにおける忘れてはいけない主要ステークホルダーとして発注者がいます。 発注者という職業は、あまり知られていないと思います。 建築工... -
TOEIC
TOEIC805点をとった筆者が初学者の頃に役に立った書籍を紹介(DUO3.0)
私は、今から約10年前の当時40代前半の頃、20年以上英語とは無縁な生活を送っていました。 そんな私がTOEIC学習開始後、6年目で805点をとることが出来ました。 このあたりの経緯はこちらから この記事では、そんな私が、TOEIC学習を開始した初期の頃に大変... -
資格
筆者が一級建築士試験や建築設備士試験、TOEICなどの試験で実際に使用したおススメの厳選道具を紹介
私は一級建築士試験や建築設備士試験に合格しています。TOEICの自己最高点は805点です。 本格的に一級建築士試験に取り組んだのは2005年です。合格したのは2008年。 建築設備士試験に合格したのは、2016年。TOEICで自己最高点をとったのは、2020年です。 ... -
TOEIC
一度はTOEIC805点をとった50代が6年のブランクを経て、TOEICを受験すると、何点取れるのか?を開始してみた
私は、今から約10年前、40代前半のころTOEIC学習を開始しました。 その後、50代目前で自己最高点の805点を獲得しました。 25年間英語とは無縁の当時43歳だった筆者がTOEIC805点をとるまでに何をしたかの記事はこちら 805点をとった当時、私は社会人... -
社会人大学院
技術経営(MOT)を学び、社会人大学院を修了した50代男のその後はどうなった?
私は50代目前にして、大学院に通い2年で修了しました。 修士課程を修了したからといって、すぐに何かいいことがあるとは思っていませんでした。 大学人に通った動機は以下の2つです。 1.修士の学位が欲しかったから。 2.昇進や昇給、転職、子供の教育... -
社会人大学院
社会人大学院の2年目 働きながら修士論文をどのように書き上げて修了することができたか
私はアラフィフで社会人大学院にチャレンジしました。 ちなみに大学は出ていません。専門学校卒です。 それでもなんとか2年で修了することが出来ました。 当初は情報が少なすぎて、仕事と学業の両立ができるのか不安でした。 これから社会人大学院へチャ... -
資格
一級建築士の資格があれば、起業した方がいいのか、組織に属した方がいいのか?
一級建築士のあるあると言えば、資格を持っていることを知られると、「独立できますね!」とか「事務所開けるじゃないですか!」とか言われることです。 言っている本人からすれば悪気が無いことは分かりますが、言われたこちらの感想は、起業の苦労も知...
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